TortoiseHg PyQt 版 を Windows explorer 右クリックから起動する

シェル拡張のUnicode化が本家に取り込まれるのにはもう少し時間がかかりそうなので、TortoiseHg PyQt 版が日本語環境でまともに使えるようにすることに視野を変えよう。

PyQt 版のメニューどうする?の話があるのだが、ハックしていたら、結構簡単に起動できる仕組みがすでにあった。

TortoiseHg のインストール先に hgtk.exe があったらそれを、なかったら hgtk.cmd を実行するという仕組みになっている。
で、contrib/hgtk.cmd ってのがある。
で、hgtk.exe をリネームして、hgtk.cmd をコピって好きなのを起動できる。