RedmineのSubversionのタグ

hg-gitは、こつさえつかめば、そこそこ使い物になるということは分かった。
普通のgitのリポジトリだったら。
んが、Redminegithubのミラーでは、svnのタグがhg-gitでもってくると、ヘッドになる。
これがうざい。
んで、hgsubvesionのは、svnのブランチを忠実に再現していて、最近のタグは、名前付きブランチ上に作成される。
大昔のはtrunkに作成される。
どこが境目なのか、って見たら、0.6.2までがtrunk、0.6.3からブランチ、だね。