2011-01-01から1年間の記事一覧

RedmineのSubversionのタグ

hg-gitは、こつさえつかめば、そこそこ使い物になるということは分かった。 普通のgitのリポジトリだったら。 んが、Redmineのgithubのミラーでは、svnのタグがhg-gitでもってくると、ヘッドになる。 これがうざい。 んで、hgsubvesionのは、svnのブランチを…

Mercurial 1.8 と bookmark

TortoiseHg 2.0 がまぁ出ました。 これはおいておいて、Mercurial 1.8 の新機能のリストが上がるのはまだっぽいが、おそらく今回の最大の変更は bookmark が本体に入ったこと。 で、TortoiseHg 2.0 の最新のソースがこれが原因で動かなくなって久しい。 で、…

Windows の hgsubversion で ssh+svn

Linuxでsvnにコミットできれば別にいいやって思っていたが、やっぱWindowsでもコミットできた方が楽。 んで、Windowsでhg-gitがどはまりして断念したから、多分hgsubversionもはまるだろうと思ったら、やっぱりはまった。で、Mercurial のsshの設定ではなく…

cygwin Mercurial で EUC-JP と Redmine

Redmineのファイル名のエンコード、Ruby 1.8 で動くのは分かっているが、WindowsのRuby 1.9で動くかどうか、やってみないことには分からないので、やってみた。 Ruby 1.9 mingwでRedmine思いのほかあっさり動いた。 SJISダメ文字問題があるのが分かっている…

redmine の SCM のログのエンコード

Redmineの大事件をパブリックに書くのは危険だからおいておいて、MQという武器があるんだから、どうせならみんな一緒にやっちまえ、ってことで、ログのエンコードまわりのこと。Mercurialは内部はUTF-8っぽいなぁってのは感じていて、例のwikiでやっぱりか、…

Redmine 1.1 に上げるか

ってことで、Mercurialのscmidに変えようよ、てのcloseしても良い気がするんだが、今までの見栄えは出きるだけ変えないというものと違って、大幅に見栄えとリンクが変わる。 だから、きちんと書かないといけない。 んで、画面をペタペタ貼った方が良い気がす…

TortoiseHg PyGTK 版のスペルチェッカー

ってことで、あーあ、Subversionにtypoコミットしちゃった。 Linux上のhgsubversionでMQ使って何度もコミットメッセージ書き換えて、outgoingでチェックしてって、Mercurialらしいやり方をしていたのに・・・ やっぱりスペルチェッカーが必要だ。 ぐぐったら…

Redmine の Darcs と CVS は地雷だ

CVSは時間絡みっぽくて、日本が時差9時間だから、相当根気入れないと手が出せない。後回し。Darcsも前々からおかしいと思っていたが、やっと原因が分かった。 2.3と2.4の間で挙動が変わっている。こっちはチケット出すから良いとして、Fedora 13 64 bits で…

Rubyforgeへのhgsubversionのsvnのコミットがめちゃくちゃめんどくさい

ってことで、trunkとstable別個にコミットするにはMQやむなしかな、てのは良い。 1つリビジョンコミットするのに3回?4回?sshのパスワードの入力求められるのもまぁ仕方がないか。 んが、複数のリビジョンコミットするのに1つのリビジョン毎に3回?4…

Redmineのgithubが再開した

ありゃ。 律義にオーサーもセットされている・・・

Redmine!!

githubの更新が止まっちゃったね。 多分、自分のせいだと思うんだ・・・