TortoiseHg Windowsシェル拡張手放し作戦その1

ってことで、Mercurial 1.7 リリース予定の11月1日に、TortoiseHgのPyQt版の安定版は出ないで、PyGTK版のマイナーバージョンアップを出すみたいだ。

当分ソースは変わらないだろうという判断で、もともとマクロでutf-8判断するかしないかという仕組みになっていたので、それを復活させて2種類出せるようにしたのだが、11月1日という節目が近くなってくると、このままだと何かと面倒。
理想は設定ファイルを読むことなのだが、その前段階として何かの方法で設定できるようにしたい。
レジストリはやっぱりいや。環境変数Explorer常駐アプリとしては面倒かと思ったが、そもそもインストールもテストもExplorerを一回落とさないといけないので、環境変数でいきますか?
で、まずどこにかませば良いかのハックから始まる。

Windowsシェル拡張以上にNautilus拡張は放置状態だからこっちも何とかしたいとは思っているのだが。