Redmine の Darcs と CVS は地雷だ

CVSは時間絡みっぽくて、日本が時差9時間だから、相当根気入れないと手が出せない。後回し。

Darcsも前々からおかしいと思っていたが、やっと原因が分かった。
2.3と2.4の間で挙動が変わっている。

こっちはチケット出すから良いとして、Fedora 13 64 bits で Darcs 2.1 がコンパイルが通らん。バイナリ探しても見当たらない。

Rubyforgeへのhgsubversionのsvnのコミットがめちゃくちゃめんどくさい

ってことで、trunkとstable別個にコミットするにはMQやむなしかな、てのは良い。
1つリビジョンコミットするのに3回?4回?sshのパスワードの入力求められるのもまぁ仕方がないか。
んが、複数のリビジョンコミットするのに1つのリビジョン毎に3回?4回?パスワードの入力を求められる。
やってられない。

ぐぐると、sshの公開鍵をscpでRubyforgeにコピーできるらしい。
さて、テスト環境作る?

で、何度やってもscpがうまくいかない。
さらにぐぐると、webの画面で公開鍵をコピペする画面があった。

Redmine + Mercurial XML なんじゃこりゃ問題その1

Redmine ブランチ 1.1 切られちゃった・・・
Mercurial並び順問題 1.2 に持ち越しか・・・

1個1個つぶしていきましょう。
リポジトリ文字コード、DBのカラム追加があるし、優先順位あんま高くない気がするんで、やっぱ後回し。
で、並び順が最優先なのは間違いないとして、次はXML問題。

http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/d6ca1334a19d/hgbookch11.html
によると、"escape"は、“&”、 “<” および “>” か。
んで、
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/Aa365247
によると、アンパサはOKか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/URL%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
によると、
アルファベット、数字、ハイフン “-”、ピリオド “.”、アンダースコア “_”、チルダ “~”

"escape"と"urlescape"どっちが良いんでしょうね?

Redmine auto close text やっちゃった?

Mercurial、とりあえず後は並び順だけなんだが、状況待ちとして、auto close text、リビジョン番号ジャーナルに自動で直書きどう考えてもおかしいだろ、ってのが、思わぬ展開で入ったので、いろいろ試し。

"closes #8, #9","refs #8, #9"どっちも大丈夫。
英語だと、"Applied in changeset commit:aaa@bbb-20101223154031-9c5git41sanvd2qj."って最後にピリオドが付くんだ。

で、Darcsは".gz"で終わった気がしたが、それより何より、Bazaarがメールアドレスで使える文字が何でも入るようだ。
で、何かピリオドが嫌な気がする。
んで試した。

ありゃ。予想通りだめ。

でも、リビジョン番号はどう考えてもおかしいし、"Associated revisions"にきちんと追加されるし・・・

で、さらにいじり倒すと、どうもアットマークとドットが入っているのを、Redmineがメールアドレスと解釈してリンクを作っているようだ。

さすがにこれは手が出ない。
Redmine+Bazaarって本当に使われているのか疑わしいから・・・
てか、BazaarのコミットIDがどういうポリシーでこんなの付けているか甚だ疑問だし、Bazaarの制約でしょう。
他にもいっぱい制約あるし。