Mercurial 運用覚え書き
普段なら一度作った Mercurial のリポジトリ、用事が済んだら消すんだが、さっきので行き詰っている。
ここで、普段の運用をまとめる。
- どこかに push したら、もう要らないから、邪魔なんで消す。
- 実装途中でやめていらなくなったのは、リポジトリごと放置か bundle で放置か、closed branch。
- バックアップも基本的に要らない。今のところ、あとで困ったのは、コンバータでオプション無しで出来る、.hg/shamap だけ
- 共有リポ自体が一種のバックアップ。
- でも、物理的破壊の危険があるので、共有リポ, crew, stable モデルとは別に、別媒体に定期的に push.
ってことで、共有リポで、strip なんかしないでしょ、そういう時は、backout だよね、ってことなんだが、bitbucket で出来ちゃう。困ったものだ。